続・尻痛

前回に続き尻痛の話です。
整形外科で解らないと診断され、思い切って肛門科へ行くことにしたのです。
しかし場所が場所なだけになかなか決心が付かないのでとりあえず電話をしてみることに・・・
ぷるるるるるる、ガチャ、「ハイもしもし!」
「あの、お尻が痛いんです・・・。」
「・・・・・・・。」
「筋肉痛みたいな、ズキズキしたカンジで・・・。」
「・・・・・・。」
「熱も出るんです。38度くらい・・。」
「それは来たほうが良いかという問い合わせですか?」
「ハイそうなんです。もうどうしたら良いかわからなくて・・・。」
「何か出ていますか?」
「えっ?何か出るんですか?」
「はい、本体か血か膿のどれかです。」
「・・・・何も出てないんです。」
「じゃあ、今から来てください。」と言うやり取りをして、
「初診の方は予約できませんので。」とバッサリと切られました。
どう受け答えしても来いと言われたな。などと思いながら、できるだけ地味な服に着替えて
「いざ肛門科へ!」
受付で問診表を書いて待合室へ。
まだ痔では無いため、待合室ではできるだけ堂々と背筋を伸ばして待つ。
待つ。待つ。待つ。待つ!!
9時に病院へ入ったのですがもう11痔半、
じゃ無くて11時半に。
お尻が痛くて座ってられないが、
もぞもぞ、ゴソゴソと動くと痔っぽいので、
気合で待つことに・・・・・・。
永くなったのでまた痔回。いや次回・

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