暑さに対抗できるもの・・それはそうめん・・。

はいっ!こんばんは!!
そうめんのおかずは我が家ではてんぷらです!!
お友だちの家では冷奴でした!!
あれ?みんな違う!?

スタッフ・彩でぃ~す!!

前回のブログに書きましたが、
歌舞伎の世界は面白い!!
調べれば調べるほど興味がわきます!!
華やかで雅で!!
ので!
前回、ブログで書きました「三姫」について
情熱のままに書きなぐります!!

ざ・歌舞伎☆三姫について語りたい!!
☆「三姫」☆

歌舞伎の時代物に出てくるお姫様たちのことを「赤姫」と呼びます。
何故かと言うとお姫様の衣装が赤を基調に作られることが多いことから「赤姫」。
その「赤姫」の中でも演じるのが難しいとされているのが「三姫」
本朝廿四孝(ほんちょうにじゅうしこう)の八重垣姫(やえがきひめ)
鎌倉三代記(かまくらさんだいき)の時姫(ときひめ)
祇園祭礼信仰記(ぎおんさいれいしんこうき)、別名「金閣寺」の
雪姫(ゆきひめ)の三人のお姫さまです。

八重垣姫は実は生きていた武田信玄の息子の勝頼(かつより)に
ゾッコンラヴ(今時言わない。)のお姫さま☆
勝頼に頼まれ、武田家の宝である兜を盗み、
諏訪湖を狐火を使って渡ると言う離れ技をやってのけます。

時姫は父である北条時政の娘で敵である三浦之助を好き。
三浦之助と結ばれるには父を殺せと言われてしまうお姫さま。
(しかも本人、殺す気まんまんな辺りが怖いっ!!)

金閣寺の雪姫は雪舟(画家の。)の娘さん。
お姫さまなワケではないらしいですが呼び名は雪姫。
金閣寺の天井に龍の絵を書けとか言われますが途中、相手が父の敵なことが判明。
斬りかかるのですがもちろん女の人がかなうわけなくつかまってしまい、
桜の木に縛られてしまいますがその紐を足で桜の花びらを使ってねずみを描き、
そのねずみが紐を食いちぎってくれるのです。

この三人が三姫と呼ばれ、女形さんたちの中で演じるのは難しいとされる役どころなのです!
全部、女の人の恋愛に対して情熱的な部分とかが難しいんでしょうね。
ほかにも色々理由はあるんでしょうが。
ちなみに私が好きなのは八重垣姫です☆
一番難しい役どころな気がします。
それらをやってのけてしまう女形さんたちはやはりすごい!!

とか勢いにまかせて書いてみたり・・・。
勢いに乗っているのは歌舞伎だけじゃあございやせん!!(口調が歌舞伎風味。)
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