昔、好きだった漫画に「椿姫」ってキャラがいますた。

こんばんにょろ♪
ようやく雪見だいふくのトラウマ
(小学生のとき、デザートに雪見が出たのにデザートは食後だといって、
どろどろに溶けた雪見だいふくを食後に食べさせられました。
他のクラスは先に食べさててもらえたのに・・・)から開放され、
食べれるようになりました!!
美味い!!

スタッフ・彩でぃ~す☆

だいぶ前のブログに椿の花言葉を書いたことありますが、
そこに「椿姫」のことをちょろっと書きました。
あらためて語りたいと思います。

「椿姫」の(ざっくりした)あらすじ(みたいなもの)☆

アルフレードという青年と恋人になったヴィオレッタ。
だけど二人が幸せに暮らしているところに突如、アルフレードのお父さんがきます。
「アルフレードの妹に結婚がある。君の過去を考えると・・・
そのためにアルフレードと別れて欲しい。」
といわれ、自分は浮気をしていたとうその手紙を書いて
ヴィオレッタは家を出て行ってしまいます。
その手紙を信じたアルフレードは途中、彼女をなじったりなどします。
(とゆうかまず最初に手紙を信じるなぁーーー!!)
その後、お父さんに真実を聞いたアルフレード。
彼女に謝りたい!!とヴィオレッタのところに行きますが、
その時には彼女は病気になっていました。
(もともとの結核が進行してしまったのです。)
許して欲しいというアルフレードの言葉を聞いて、
ヴィオレッタは自分の肖像画を彼に渡します。
いつかあなたが恋をしたらその女性にこれを渡してほしい。
そのまま息を引き取ってしまうのです。

って!!
あんまりにもかなしすぐる!!
悲恋すぐる!!!

ちなみになんで「椿姫」なのかというと、
ヴィオレッタは月の25日間は白い椿、5日は赤い椿を身に着けていて、
作者さん、(原作の作者さんかオペラの作者さんかは分からないですが。)
日本の椿の花が大好きだったんだそうです。
ひょっとしたら日本の椿の花を見て、悲恋の話がおもいついたのかも知れませんね。
さらにいうと原作のほうでは椿姫の名前はマルグリッドですが
オペラではヴィオレッタ。
(意味はスミレだそうです。)
アルフレードは原作ではアルマンさんです。

色々調べて思わず色々書きなぐりましたが、
「椿姫」という響きが私は好きです。
恋愛についてはよく分からんですたい。(テヘペロとかゆってごまかす。)

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