少数派なのでしょうか?

ハツが好きです。

「ハツ?」って思う方多いと思います。

心臓です。焼肉、焼き鳥などでもあまり主役ではないヤツです。

体の部品的なランキングでは1・2位を争うくらい大切なパーツですが

食べるとなると意外と下の方だと思います。

そんなハツが大好きです。味もそうですが食感もなんともいえません。

しかし今どこのスーパーでも見当たらないのです。

今まで売っていたスーパーから消えてからは、行ったこともないスーパーへ遠征したり、

肉屋まで行ってしまう状態です。

最近売っているスーパーを見つけたのでそこばかり行っていますが、

いつ行っても4パックくらいあります。

今まで行っていたスーパーにも3・4パックはいつもあったのに突然消えました。

最初の頃は「ライバルに獲られた」とか「この店には根強いハツファンがいる」とか

思っていましたが、突然消えるということは売れてないから無くなったのでしょうか?

スーパーが売れないから売るのを止めたものを必死に探してまで食べているなんて

少数派なのでしょうか?

「えっ、マジ?そんなの食べてんの?」的なカンジなのでしょうか。

まさかレジの人も、ハツを買い占める姿を見て、

「ハツとか沢山集めても願いとか叶いませんよ。」とか思われているのでしょうか。

いつも行くスーパーで「ハツの人」とか言われているのでしょうか?

皆さんも買っているもので少数派な物ってありますよね?

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