しょっちゅう、一人で叫んじゃう系女子。

本日、お店にて。
「私も昔はかしましい女の子でしたよ~♪」
な~んてゆってしまい、
今時、かしましいなんて言葉使わねーー!!
とちょっと自分の発言にびっくりしてしまいました。
「黄色い声ではしゃいだりしてましたよ♪」
と言おうとしてなんか失敗した感じ・・・( ̄Д ̄;;
実際、黄色い声とかも使わないとか言わないでぇぇ~!!

タイミング悪く、土砂降りの中、
根性でお家に帰りました!!
スタッフ・彩でぇ~す(・_☆)・‥…━━━★キュピーン!

まぁまぁ・・黄色い声といえば、
かしましいと少しかぶってしまうニュアンスがありますが、
昔は黄色い声のように声に色をつけるのが流行ったそうです。
赤い声や青い声などは現代に残ってないので
意味が調べられなかったのですが、
全部で5色の声があったそうです。

女の子たちなどがキャーキャーゆうあの感じの声を
なぜ、黄色い声とゆうのか?

じ・つ・は・・・
平安時代のお経とゆうのは、
ドレミのような音階があったそうなんです。
そのお経の横に、
墨でメロディーの音階をつけていて、
その中の一番高い音(ドレミでいうとラ。)
の所に、黄色い色で印をつけたことから、
やかましい声・甲高い声のことを黄色い声というようになりましたとさ☆
(ちなみに、一番低い音は「赤い声」らしいです。)

ほかにも、中国で「黄」という文字を、
「ただごとではない」という意味があったから、
な~んて言われています。ビーム!!(ノ・_-)☆*+:*+:*

ついつい、黄色い声が出ちゃうのが!!
今開催中の「キャッシュバックセール☆」
なんと、千円お買い上げごとに五百円券プレゼント(*゚ー゚)
思わず、きゃーー!!を通り越してぎゃぁーー☆ですよ!!
いっぱい買って金券をげっちゅーして、
さらにたくさんお買い物できちゃう☆☆
ぜひぜひ、KF奈良西大寺にれっつらごー≡≡≡ヘ(*゚∇゚)ノ

ちょっと調べてみると楽しい、楽しい

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