胡子大祭(えびす講)

「とうかさん」「住吉祭」とならんで

広島の三大祭りの1つとして有名な「えびす講」(*’ω’*)

今年も盛大に行われたそうです( *´艸`)

行けませんでしたが…(;´∀`)

毎年、「今えびす講やってるよ」とどこからともなく誰かが話しているのを聞くと

今年も冬がやってきたなぁ…と感じてしまうのは私だけでしょうか|д゚)チラッ

ところで皆さんは「えびす講」についてどのくらいご存知ですか?

私はどんなお祭りなのか、改めて考えるとよく知らないかも…(;’∀’)

広島に住んでいながら何たる不埒(´・ω・`)

というわけで好奇心から調べてみました(‘◇’)ゞ

調べてビックリしたのがこのお祭り、

なんと400年も昔から続いているではありませんか!!

400年…(゚Д゚;)

さらに、一般的には「えびす講」と呼ばれる事が多いお祭りですが

正式名称は「胡子大祭」(えびすたいさい)というらしいです( ..)φメモメモ

400年もやっているときっと紆余曲折あって、

お祭りの開催自体が難しい年もあっただろうに

1回も途切れなかったというから驚きです(; ・`д・´)

第1回目1603年(慶長8年)開催のえびす講はどんなものだったのか、

全く想像も出来ませんが(今と同じなんでしょうか…!?)

お祭りの雰囲気が大好きな私としては

これから先もずっと続いて500年、600年と歴史を重ねていってくれたら

素敵だなぁと思います(*´▽`*)

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