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古着リサイクルショップ
「キングファミリー」で
ショップオーナーになりませんか？
当社のフランチャイズで独立・開業を検討されている方に向けた情報を掲載しています。
キングファミリーのこだわり
年々溜まっていく“もう着ない服”。捨てるのはもったいないけれど、かといってブランド物ではないので、
リサイクルショップで引き取ってもらうのは難しい。そんなタンスの奥に眠った衣料を、キロ単位でまとめて買取る。
それが総合衣料リサイクル大型専門店「キングファミリー」です。粗利率は実に80％。
さらに、このビジネスにはそんな利益や市場性のほかにも大きな魅力が詰まっています。
すべての衣料を再利用へ
故繊維業が前身だからこその強み
当社の前身は、古着古布などの故繊維の回収業。昔は文字通り、ボロ儲けだったそうですが、時代の変遷と共にそれだけでは困難に。そこで従業員の雇用を守るため、衣料リサイクル店を始めました。そこから試行錯誤の末たどり着いたのが、キロ単位でまとめて買い取るスタイル。キロ単位での買取りは、故繊維業界では常識。それに故繊維業で培った、輸出や工業用ウェス・反毛などにリサイクルする複数のルートがありました。これこそが今となっては同業他社にはない強みとなりました。つまり、店頭に置ける良い服だけを選り好みする必要なし。“お客様が持ち込んだ衣料をキロ単位でまとめて買取りできるビジネススタイル”を確立したのです。さらにここから、持ち込み品の格安買取りが可能に。粗利益80％という数字を生みました。また販売では、１店舗1万点を超す商品量から、お子様用からご年配用まで幅広く集客。地域の皆様に愛される店となっています。
社会の好循環を創出する
真の衣料リサイクルを目指して
リサイクル大国アメリカの衣料リサイクル率は33％、それに比べて日本はわずか9％。その背景には、日本では衣料リサイクルの仕組みが十分に整備されていない点があります。私たちの理念は「衣料のリサイクルとリユースを通し、皆様の生活に役立つ店舗を目指す」こと。当事業の確かな手応えを感じる今、フランチャイズ展開によって全国に衣料リサイクルの流通チャネルを拡大し、日本人にとって衣料リサイクルを身近にしてリサイクル率を向上させていく。それが私たちの究極の使命です。
当ビジネスの魅力
従来の衣料リサイクルビジネスが見逃していた、「古着を売りたい」より
「着れなくなった服をどうにかしたい」という大きなニーズ。そのマーケットを獲得するのが、
キングファミリーのキロ単位でまとめて買取をおこなう革新的なビジネスモデルです。
従来のリサイクルショップ
ビジネスモデル
-
委託
顧客から商品を預かり売れたら顧客に代金を支払
-
買取
商品の予想売却価格から適正買取価格を算出して買取
デメリット
- 商品の大量仕入れ、安価仕入れの点で不十分
- 商品を単品で仕入れ・管理するため、コストが高くなり、結果、販売価格が高くなる
- 持込み品の一部しか買取りできないため、持込み客が遠のく原因に
- 販売商品の幅が限定される
- 上記の点より、粗利が圧迫される
世の中のニーズ
実は溜まっていく古着を「売りたい」というより、「着れなくなった服をどうにかしたい」ニーズが圧倒的。タンスに年々着なくなった服が溜まっていく。これを何とかしたい。できれば捨てるより再利用に回したい。それがもったいない精神や着古した服への愛着から来る本音です。
「古着を売りたい」という
従来の市場より
多くの人口を
相手に買取できるマーケット
が世の中に眠っている状態
キングファミリーの
ビジネスモデル
持込み品の95.3％を買い取る！
革新的なビジネスモデル
この急拡大する大きな潜在市場、他社では手を出せないマーケットを獲得したのがキングファミリーの『キロ単位でまとめて買取』という革新的なビジネスモデルです。このモデルを可能にするのは故繊維業出身ならではのロジスティックシステム、実に一般の5～10倍という衣料品を様々にリサイクル・リユースするルートです。この仕組みにより、大手に負けないビジネスモデルを完成。今までリサイクルショップで買取ってもらえなかった古着を含め全ての衣料を、お客様が気軽に持込めるように。
商品流通概要
リサイクル商品の流れ
買取面でのメリット
「ここならキロ単位でまとめて買い取ってくれる」 だから抜群の仕入れ力。粗利率80%以上！
- 家庭の中で半永久的に生まれる“着れなくなってどうにかしたい服”を利益減にできる。絶対ニーズの獲得。
- キロ150 円という安価かつ大量に仕入れられるシステムにより、粗利率80％以上が可能。
- 大量仕入れにより、従来の買取りより格段に多くの“売れる”商品を入手できる。
また幅広い商品仕入れができるので、販売商品の幅も広がり、幅広い客層を獲得できる。 - 「キングファミリーならキロ単位でまとめて買取ってくれる」という意識から、お客様が他に流れず、
囲い込みできる。つまりリサイクル事業の生命線である、買取り（仕入れ）の顧客資産を作れる。
販売面でのメリット
「近くを通ると、いつも
立ち寄ってしまう」 強力な誘引力。
- 1店舗平均1万点という圧倒的な商品数。デパート等に並ぶ有名アパレル服や、時には着物まで揃うことから、「ここなら掘り出し物が見つかる」「子供の服からダンナの服まで買える」と、一度利用したお客様が大抵リピートする。
- 幅広い客層を集客できる。また他にない業態ゆえ広商圏、つまり広域から集客できる。
- ポイント付与やクーポン発行などの独自の会員獲得システムにより、販売の顧客資産を作れる。
- 衣料を180 円～4980 円台の価格帯に分類して販売することで、お客様が買いやすく、売上分析も効果的に行える。
流通面でのメリット
本部引取りで在庫が滞らず、スムーズな完全リサイクル。だから日本最大級、年間1万4000トンの買取流通！
- 抜群の買取り能力ゆえ、毎日新しい商品を店頭に並べられる。
- 店頭で販売できない衣料は本部が引取り、別のリサイクル・リユースルートへ。
（別業態「古着屋ちゃくちゃくちゃく」での更なる低価格再販ルートも確保） - 自店での売れ筋を他FC店・直営店から仕入れるなど、店舗間の商品スイッチングが可能。
- 同業界からも買取り可能なことから、業界のプラットフォームになることができる。
キングファミリーは地域のリサイクル率向上にも貢献
事例：浜松市とキングファミリー店舗の古着回収量比較
H9年～12年まで、市がゴミとして回収した衣類は、年間900トン前後で推移。H13年にKF店舗がオープン。以降、市の回収量が年々減少。H15年には、市の回収量359トン、KF店舗の衣類買取量451トンと逆転。更にH16 年には差が広がっています。（H17年には、浜松市の合併により市の回収量が増加。）KFの取組CO2削減に大きく貢献していると言えます。現在、KF1店舗の年間買取量は約150トン。KFが200店舗となればKFで年間3万トンとなり全国のリサイクル率0.5％を高める事も可能となります。
募集要項
| 契約形態 | 「キングファミリー」フランチャイズ契約 | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 契約期間 | 5年間／以降定期更新 | ||||||||||||
| 開業募集エリア | 全国
|
||||||||||||
| こんな方に最適 | 年齢不問。業界や経営未経験の方歓迎。法人様も歓迎 | ||||||||||||
| 開業費（税抜） |
|
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| 店舗敷地 |
平均100坪
|
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| 投資回収目安 | 3.5年～4年 | ||||||||||||
| オーナー様 平均出店数 |
2.5店舗
|
||||||||||||
| ロイヤリティ | 毎月売上の10％ | ||||||||||||
| 収益 |
安価仕入れで高利益！会員制ならではの集客力！ 2年目から収益急上昇。 「毎日、新入荷をチェックしに来る」「年間500回来店していた」など、販売でも高い集客力を誇る秘訣は、多い日は1日に1トン前後という買取量と、1日300～500点の商品入替えから生まれる店の鮮度、そしてポイントや割引を付与する会員システムによる、強力なリピート誘引力。この顧客資産の回転により、特に2年目からは買取り・販売双方で集客力が向上。 |
収益モデル
事例：開業2年目（店舗100坪の場合）
-
(月間)売上
420万円
-
(税抜)原価
84万円
-
粗利益
336万円
粗利益率80％
-
諸経費合計
294万円
ロイヤリティ10％含む
-
営業利益
42万円
利益率10％
収益の魅力
- 粗利率80～85％という粗利の高さ
- 買取率95.3%という仕入れ能力の高さで利益率アップ
- 1万点以上の圧倒的商品点数で、子供からご年配まで
幅広い客層獲得 - 低価格販売による集客力、販売力の高さ
- 会員獲得が高売上の秘訣！
客単価は会員約2000円、新規客約1000円。
売上比率平均は会員：新規＝80:20。
このリピート誘引力により売上が右肩上がりになる
座布団ビジネスです - 会員DMやクーポン、ポイント2倍デーなどの販促の
仕組み構築により、カード会員数は全国100万人、
携帯サイト会員は10万人！
各店の年間の会員獲得目安は3000名です
オーナーとしての魅力
- 買取りビジネスのネックである“目利き”が不要。
未経験で運営でき、買取失敗のリスクがない。 - 店舗は大通り沿いのような一等地のロードサイド
である必要なし。物件コストを抑制できる。
また好立地・好物件を本部が選定。 - 1日1トンもの古着という資源をタンスから社会に引き出す。この環境貢献・地域貢献事業の誇り、かつ利益も生まれる。
- リピート率の高い事業ゆえ、お客様と顔なじみになって会話が生まれ、楽しく商売できる。
地域に親しまれて店が育つ、単純明快な事業の喜び！ - 殆どのオーナー様が多店舗展開しているという事実通り（平均2.5店）、事業拡大が可能。地域問わないニーズ、在庫の店舗間移動が可能な点がこの成長の原動力に
- 家族経営でこじんまりと商売したい志向にもマッチ。
志向に合った展開が可能。 - 本部スーパーバイザーによる収支健全化を図る具体的な指導。目指すは全店黒字！
オーナー・お客様・
サポート本部の声
オーナーの声
キングファミリー7店舗オーナー
永谷 明彦さん（有限会社ナガタニ）
神辺川南店・福山曙店・広島温品店・廿日市佐方店（広島）、倉敷堀南店・岡山平井店・岡山白石店（岡山）2001年開業。年1店ペースで出店し、4店目から既営業店の売上を元に借入ゼロで出店。
開業費用：1店舗あたり2000万円前後
毎年1店ずつ増やし計7店。これだけ早い多店舗化は、
高利益の中古衣料ならでは。事業拡大したい法人に最適。
＜出会い＞ まるで総合衣料店。古着屋のイメージ覆すカルチャーショック。
以前から新品衣料を扱う店を経営しており、リスク分散として事業もう一つ持ちたいと考えていました。そして、たまたま妻を通してキングファミリーという店を知り、店舗見学させてもらうことに。でも実は古着というと昔ながらの古着屋のイメージがあって、いま一つ商売のイメージが湧かなかったんです。
ところが店舗を目にしてカルチャーショック。総合衣料店といった趣きで、「こんな古着屋があるのか」と認識が一転。「自分ならこうする」というアイデアまで湧いてきて、新規事業として開業を決意したのです。
＜開業＞ 1年で黒字化し、翌年2店舗目出店。その店は半年で黒字化。
当初はだいたい5年スパンで1 店舗出し、採算が取れたら良いかというくらいの読み。実際、開業から半年ぐらいまでは地域での認知度がまだ低かったことから、売上に伸び悩んだんです。でも半年を過ぎた頃から業績が一気に向上し、1年経つか経たないかぐらいで黒字化。そして、その店で貯めた資金に銀行借入れを加え、2店舗目を開業しました。 すると今度は半年ぐらいで黒字化。そこで前回より少ない借入額で3店舗目を開業し、4店舗目からは無借金で開業するようになりました。1店の投資回収期間は大体3年くらいですね。
＜現在＞ これだけ早い多店舗化は中古衣料だからこそ。粗利の高さが全然違う！
今は全部で7店舗。これだけ早いペースで多店舗展開できたのは、まさに中古衣料だからこそ。新品衣料と比較した場合、粗利が全然違いますよね。多店舗事業を展開したい法人にはピッタリだと思います。お客様も、毎日のように新入荷品をチェックしに来る人もいるほどリピート率が高く、一方で新規のお客様 もクチコミで自然に生まれます。 ちなみに私は店頭に立つことは少なく、現場は店長やスタッフに任せています。その分、頑張ってくれたお返しを報奨金などの形で還元。それが現場を活気づけ、現場を任せられる好循環になっているのかも知れませんね。お陰で私は経営に専念しています。
＜夢の実現＞ 目標は10店舗。さらに新事業の夢も。
経営者としての目標はさらに2店舗出店し、計10店舗にすること。加えて、キングファミリーの別業態である「古着屋ちゃくちゃくちゃく」で更に低価格による再販も展開したいですね。いま息子も一緒に事業をしてくれているので、個人的な夢としては将来、中国で商売を始めたい。既に何度も訪中していて、いま中国語も勉強しているんですよ。
これからも活気ある環境で、意欲的に活動していきたいですね。
お客様の声
-
普通なら高い商品も、ここなら気軽に買える。
キングファミリーを知ったのは、もう7 ～ 8 年前。知り合いの方を通じて知ったんです。今日は娘とランチついでに立ち寄って、バッグなどを購入。キングファミリーの別の店に見に行くこともありますよ。普通なら高くて中々買えない物も、ここなら気楽に買えるのが嬉しいですね。商品持込みに関しても、エコの観点から何でも捨ててしまうより、ここでリサイクルしてもらう方が良い。以前、毛皮をゴミ処理に出したことがあって、もったいないなあと感じたことがあるんです。いずれにしても便利の良い店だと思います。
中西様 女性／ 50代 娘さんと来店
サポート本部の声
キングファミリー7店舗オーナー
永谷 明彦さん（有限会社ナガタニ）
神辺川南店・福山曙店・広島温品店・廿日市佐方店（広島）、倉敷堀南店・岡山平井店・岡山白石店（岡山）2001年開業。年1店ペースで出店し、4店目から既営業店の売上を元に借入ゼロで出店。
開業費用：1店舗あたり2000万円前後
毎年1店ずつ増やし計7店。これだけ早い多店舗化は、
高利益の中古衣料ならでは。事業拡大したい法人に最適。
＜出会い＞ まるで総合衣料店。古着屋のイメージ覆すカルチャーショック。
以前から新品衣料を扱う店を経営しており、リスク分散として事業もう一つ持ちたいと考えていました。そして、たまたま妻を通してキングファミリーという店を知り、店舗見学させてもらうことに。でも実は古着というと昔ながらの古着屋のイメージがあって、いま一つ商売のイメージが湧かなかったんです。
ところが店舗を目にしてカルチャーショック。総合衣料店といった趣きで、「こんな古着屋があるのか」と認識が一転。「自分ならこうする」というアイデアまで湧いてきて、新規事業として開業を決意したのです。
＜開業＞ 1年で黒字化し、翌年2店舗目出店。その店は半年で黒字化。
当初はだいたい5年スパンで1 店舗出し、採算が取れたら良いかというくらいの読み。実際、開業から半年ぐらいまでは地域での認知度がまだ低かったことから、売上に伸び悩んだんです。でも半年を過ぎた頃から業績が一気に向上し、1年経つか経たないかぐらいで黒字化。そして、その店で貯めた資金に銀行借入れを加え、2店舗目を開業しました。 すると今度は半年ぐらいで黒字化。そこで前回より少ない借入額で3店舗目を開業し、4店舗目からは無借金で開業するようになりました。1店の投資回収期間は大体3年くらいですね。
＜現在＞ これだけ早い多店舗化は中古衣料だからこそ。粗利の高さが全然違う！
今は全部で7店舗。これだけ早いペースで多店舗展開できたのは、まさに中古衣料だからこそ。新品衣料と比較した場合、粗利が全然違いますよね。多店舗事業を展開したい法人にはピッタリだと思います。お客様も、毎日のように新入荷品をチェックしに来る人もいるほどリピート率が高く、一方で新規のお客様 もクチコミで自然に生まれます。 ちなみに私は店頭に立つことは少なく、現場は店長やスタッフに任せています。その分、頑張ってくれたお返しを報奨金などの形で還元。それが現場を活気づけ、現場を任せられる好循環になっているのかも知れませんね。お陰で私は経営に専念しています。
＜夢の実現＞ 目標は10店舗。さらに新事業の夢も。
経営者としての目標はさらに2店舗出店し、計10店舗にすること。加えて、キングファミリーの別業態である「古着屋ちゃくちゃくちゃく」で更に低価格による再販も展開したいですね。いま息子も一緒に事業をしてくれているので、個人的な夢としては将来、中国で商売を始めたい。既に何度も訪中していて、いま中国語も勉強しているんですよ。
これからも活気ある環境で、意欲的に活動していきたいですね。
開業までの流れ
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1
店舗見学会
店舗見学会・説明会を全国各地で随時開催。店頭で買取りも実施します！店舗見学会・説明会ページでご確認下さい。
-
2
個別相談
説明会後、個別でご相談やお悩みにお応えします。資金面など不安を何でもお話し下さい。
-
3
契約
事業についてしっかりご理解頂き、開業をご希望頂きましたら、審査を経て加盟契約を交わします。
-
4
研修・物件選定
店舗運営のノウハウをじっくり研修。研修への参加人数もご相談下さい。
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5
開店準備・スタッフ募集
スタッフ募集市場調査、物件選定、事業計画書の策定から店舗準備・スタッフ募集まで全般にサポートします。
-
6
オープン
オープン前の準備もお手伝い。
開店後はSV訪問や各種勉強会で継続的にサポートします。