キングファミリーFCオーナーの声

服なんて畑違いの八百屋出身。家族で始めた事業。今では孫もお客様と顔なじみで地元に愛される店に。

キングファミリー姫路飾磨店(兵庫県)オーナー/吉原 義夫さん

吉原 義夫さんプロフィール
2001年6月開業。FC1号店のオーナー様。青果店からの事業転換。
店舗120 坪(売場85 坪)開業費用:1800 万円(自己資金1000 万円、融資800 万円)◎開業費は計画通り回収済

<出会い> 古着なんて売れるのか?百聞は一見にしかず。店を見て納得。

八百屋ひとすじ24年。
でもショッピングセンターの台頭で個人商店では打つ手がなく、商売替えを考えざるを得なくなりました。
その当時、娘が勤めていたのがキングファミリー。
ちょうどフランチャイズ展開をスタートする時期で、娘から「一緒にやってみない?」と誘われたんです。
ただ、娘から仕事の話は聞いていたとは言え、「古着なんて売れるのか?」というのが正直な気持ち。
私の年代じゃ抵抗感もありましたしね。
ところがその疑念は直営店を見た途端にスッと消えた。
「案外きれい」「しかも安い!」これは売れる、そう確信しましたね。
もう一つ、私の心に響いたのが、「キロ単位でまとめて買い取る、真の衣料リサイクル」という理念。
「ならば私が1号店に!」と開業を決意しました。

<開業> 八百屋だった俺に服が分かるか!?そんな自分に娘が本部ノウハウを。

1号店は直営店を譲り受ける形でスタート。
スタッフは女房と2人の娘です。
社長や常務も何度もオープンを手伝いに来てくれましたしね。
でも私自身なにせ、この間まで八百屋だったから、服なんて分からない。
ヤング服を子供服コーナーに並べて娘に笑われたり、商品をどう展示して良いかも分からず適当に
ぶら下げていたら、娘から「色の配列も考 えて」と注意が。
「商品の並べ方ひとつで売上がガラリと変わるから、展示方法が大切なのよ」と、
キングファミリーで学んだことを娘が教えてくれました。
こうしてノウハウを少しずつ吸収し、今では娘が僕に尋ねてくるように。
親父の威厳を少しは回復できたかな。

<現在> 日々新鮮な商品に、毎日来店のお客様も。大手に負けない個人商店。

お陰様で今では店もすっかり地元の皆さんに愛され、常に400枚は買取る毎日。
それだけ商品もどんどん入れ替わりますから、販売でも常連さんの来店頻度がすごく高い!
週1回なんて当たり前、毎日来店する方までいらっしゃいますから。
店の売値の上限が決まっているので、「これは数万円で売れる」っていう掘り出し物も結構ある。
だからお客様も“宝探し”の感覚なんですよね。
私がこの商売に感じるのは、これだけ強い仕入れ力があるから、大手にも引けをとらず、
売上も十分対抗できるのだということ。
ビジネスの仕組みが強ければ、個人でも大手に負けない商売ができるんだと分かりました。

<夢の実現>

店のバックヤードには孫のためのスペースが。仕事の合間に立ち寄ると、思わず目尻が下がります。今では開業を支えてくれた娘たちが結婚し母親になって、
孫がお店を走り回る毎日。
「いらっしゃいませ」なんてお客様を迎えてくれたりね。
お客様とも家族ぐるみで仲良しに。家族みんなで店に立つ。
実はこれ、八百屋時代からの憧れ。
夢が叶った今、生き方も豊かになったような気がします。

  • 今スグ、資料ダウンロード
  • 今スグ、店舗見学会・説明会!

このページの先頭へ