先日、厚生労働省公認の接触確認アプリがついにリリースされて話題となっていますね。
19日にリリースされて、わずか一日で179万DLされたそうで世の中の関心も非常に高いようです。
携帯電話のBluetoothと呼ばれる、短距離通信技術でデバイス間の近距離接近を記録。
万が一、アプリ利用者が陽性判定となれば、ユーザー側から接近記録を照会して感染の可能性があるので所定の機関への連絡をアラートしてくれるそうです。
機能の関係上、P2Pみたいに利用者が多ければ多いほど有効な代物ですね!
勿論自分もインストールしました。
世間で言われているように、手洗い・マスクに消毒も大切ですが、もし万が一があった場合にすぐに対応できるように、こう言った対策は今までにないアプローチで、Web2.0の時のように大きく世の中が変わり始めたんだなぁ・・・と実感した最近でした。